僕の中でキーホルダーは、一軍、二軍、補欠の3チームに分けていて、その時の気分によってキーホルダーたちは過酷なレギュラー争いを繰り広げています。今回は一軍の、その中でも主力選手をご紹介します。CANDY DESIGN & WORKSというブランドのもので、「GORDON」と「HOLGER」。どちらも腰から下げられるシンプルなキーホルダーです。KeyRing Systemと組み合わせると更に安定します。こんな感じ。

僕はシルバーを使ってますが、黒もかっこいい
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B009LEMWUW/t00c-22

WESTERN ANGLER "HOLGER" Key WAK-01/brass

ヘネシーと、グラフィティアーティスト、フューチュラのコラボレーションボトル「ヘネシー V.S リミテッドエディション by Futura」が2013年3月1日より数量限定で発売。先日のシークレットセッションにて、一足先にライブペイントをしたボックスとともに頂きました。かっこいいです。

http://ism.excite.co.jp/art/rid_E1360648445074/pid_1.html

旅行などで携帯するガジェットの小分けポーチが欲しいと思い探していたところ、渋谷のヴィレヴァンでばっちりのやつが見つかりました。オールドスクールなケータイ電話のいい感じのイラストがプリントしてあります。それだけでテンションがアガります。購入先のリンクが見つからなかったので、お店に直接チェックに行ってください。

https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B8+%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%89&aq=2&oq=VIREJJI+&aqs=chrome.3.57j0l3.5554&sourceid=chrome&ie=UTF-8

リール式のキーホルダーといえばKEY-BAKが定番ですが、時々変化球も欲しくなるので少し前にご紹介したTrue Utilityというブランドのものを選んでみました。どうしても欲しくて、日本での販売元が見つからなかったので米アマゾンで注文。さっき届きました。サイズ感、デザインもなかなか良いです。

http://www.amazon.com/gp/product/B00504TYGM/

友人に教えてもらったイラストレーターNoritake氏による「THIS IS A PEN 」。説明するまでもありませんが、英語の授業で最初に教わる英文「THIS IS A PEN 」がそのままデザインに落とし込まれています。素晴らしいのがそのペンのボディーに、これぞペンというべき、ぺんてる製のサインペンが使われているところ。これがへんに凝ったデザインのものを使われていたらこのシャレも冷めちゃいますよね。

Noritake[のりたけ]THIS IS A PEN

Tyvek素材の財布の流れで、Tyvek素材のモノをいろいろと掘っています。実際に買わないとしても楽しい作業です。で、見つけたのがこの万能袋。ほかにもリュックやトートなど機能的なものもありますが、この場合だと、あまり機能をデザインしすぎてない「むき出しのモノ」に魅力を感じます。

http://www.fitzsu.com/raumgestalt_tyten_all_purpose_bag_small_white_p10440.html

混雑したバスや列車で発生するつり革不足の救世主、携帯つり革「TranStrap」。引っ掛けるとこさえあれば、いつでもどこでもぶら下がれます。潔癖性の人にもおすすめ。

http://www.koyono.com/TranStrap-p/trns.htm

少し前にご紹介したMarc Newsonのセラミックカップ。紹介後すぐに売り切れてしまいましたが、また再販されています。買い逃した方はこの機会に。そしてそのカップのSサイズも50％OFFです。Ohmineのボトルデザインとも相性がいいので、家では、日本酒を飲んだりするのにも重宝しています。

Marc Newson セラミックカップ（S）